豊岡市商工会で記帳の仕方から年末調整・決算・申告手続きまでの一貫したご相談に応じております。
正しい記帳は経営安定のための第一歩。記帳について丁寧にわかりやすくご支援いたします。
経営がうまくいっているか・いないかを知る資料の一つに、『貸借対照表、損益計算書』という会計資料があります。
経営の実態を正確に知り、計画や目標を実行していく上で、より精密な会計資料が必要となります。
それには、記帳を正しく理解し、正確な帳簿づくりをしていく必要があります。
とはいえ、すべての事業所に事務専門のスタッフが揃えられる訳ではありません。
また、簿記などの専門知識を持って帳簿をつけられる訳でもありません。
日々の色々なお仕事の合間を縫って、不安と試行錯誤の中で帳簿を作っておられる方がほとんどだと思います。
また、「帳簿づくりのせいで、他の仕事ができない」ようでは、何のための記帳作業か分からなくなってしまいます。
揃えられる体制と知識に合わせた帳簿づくりを行い、業務に無理の行かないようにしていくことも、経営では重要になります。
労働人口が減り、経営者の年齢も上がっています。
ITや機械の精度が増し、色々な業務の自動化や電子化が加速する中で、いつまでも『手書き事務』をやっていては、時代に取り残されてしまいます。
事務作業を合理化する事で、その分本業に注力する事が出来ます。
今までのやり方や考え方を変え、IT等を活用していく必要があります。
記帳入力代行手数料 | 4,550円(税込)/月額 |
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個人決算準備資料作成料 | 3,300円(税込)/1事業所につき |
償却資産管理料 | 2,200円/1業種につき |
税務支援関連 国税庁